社会情勢の変化は著しく、CSRの分野でも大きな変化が出てきています。今年1月にハーバード・ビジネスレビューで発表されたM.E.ポーターの「共通価値の戦略」では、CSRからCSV(共通価値創造)へと、収益を伴う事業とCSRの統合というテーマが示されています。
またSRの国際規格ISO26000が発行され、早8カ月が過ぎました。ISO26000は認証制度でないため、その使い方を疑問視する声もありましたが、各社の2011年度のCSRレポートには、ISO26000を意識したものが多く見られます。東日本大震災の影響も受けて、国内市場が縮小し、グローバルに事業を展開する企業がこれまで以上に増加すると予測される中、CSRの世界共通言語とも言えるISO26000への関心は、今後さらに高まると考えられます。
当セミナーでは、グローバルなCSR関連の潮流を踏まえ、ISO26000を活用して国内外でいかにCSRを推進するか、それら活動をいかにステークホルダーに伝えるべきか、考える機会を提供いたします。
たくさんの方のご来場、誠にありがとうございました。
講師紹介
石田 寛
経済人コー円卓会議日本委員会専務理事 兼事務局長
関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科 准教授

英国ストーニーハースト大学留学。成城大学経済学部経済学科卒業後、日本興業銀行を経て現職。経済人コー円卓会議でCSRの普及・浸透に向けた活動を続けている。
著書に『CSRイノベーション』(共著)、『CSR経営モラル・キャピタリズム-グローバル時代の資本主義のあり方-』(監訳)、『環境と開発のためのグローバル秩序』(第8章環境と貧困をめぐるグローバル企業の社会的責任)、『日産のCSR戦略-成長と信頼に基づく持続可能性の経営-』(共著、生産性出版 2008年)がある。
講師紹介
小河 光生
株式会社クレイグ・コンサルティング 代表取締役社長

早稲田大学卒業後、大手自動車メーカーを経て、1991年にピッツバーグ大学経営学修士(MBA)取得。同年、三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に入社し、経営コンサルティング部門の立ち上げに携わる。
2000年にPwCコンサルティング(現IBMビジネスコンサルティングサービス)に移籍。戦略コンサルティング部門の立ち上げに従事。04年に独立し、株式会社クレイグ・コンサルティングを設立、現在に至る。組織論・人材活性化論が専門分野。CSRをいかに社員の働く誇りや働きがいにつなげていくか、を研究分野とする。 著書に『CSR 企業価値をどう高めるか』(共著、日本経済新聞社)、『ISO26000で経営はこう変わる』(日本経済新聞出版社)などがある。
プログラム
| 日時 | 2011年9月15日(木)14:00~17:00(受付開始13:30) |
|---|---|
| 講師 | 石田寛 氏 (経済人コー円卓会議日本委員会専務理事 兼事務局長、関西学院大学 専門職大学院 経営戦略研究科 准教授) 小河光生 氏 (株式会社クレイグ・コンサルティング 代表取締役社長) |
| 費用 | 3,000円 ※ 当日、現金にてお支払いください。その場で領収書を発行いたします。 |
| 会場 | ベルサール神保町 Room1 東京都千代田区西神田3-2-1住友不動産千代田ファーストビル南館 3F http://www.bellesalle.co.jp/bs_jimbocho/access.html |
| 定員 | 100名 ※ 定員になり次第、申し込みを終了いたします。 | セミナー内容 | 13:30 「2012年のCSRレポートで意識したいこと」 (株)シータス&ゼネラルプレス 執行役員兼営業企画部長 山吹善彦 13:50 講演1「グローバルCSRを推進していくために」 経済人コー円卓会議日本委員会事務局長 石田寛氏 14:20 講演2「ISO26000を活用するために」 (株)クレイグコンサルティング 代表取締役 小河光生氏 15:10 会場ディスカッション「グローバルCSR対応、ISO26000活用は本当に必要か?」 石田寛氏、小河光生氏、山吹善彦 16:20 まとめ |
| 主催 | 株式会社シータス&ゼネラルプレス http://www.c-gp.com |
東京会場は受付終了致しました。お越し頂いたみなさまありがとうございました。
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担当:営業企画部 渡邉、綿地
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